クレジットカードのショッピング枠現金化の仕組み

クレジットカードの現金化という言葉があります。そもそもクレジットカードとはツケでお買い物をしてそれを月ごとにまとめて払うというシステムですが、言ってみればこれはカード会社から短期的な借金をしているのと同義です。
レジでカード会社から借金をして、その借りたお金で代金を支払っているのです。 ではその借りたお金をそのまま懐に入れてしまったら?それがショッピング枠の現金化と呼ばれるものです。
実際のところ、このショッピング枠を現金として直接受け取ることはできません。あくまでお買い物をした際のお支払いとしてしか想定していないのです。ではそれを現金化するにはどうすれば良いかというと、別の業者に何らかの商品を売ってもらうのです。この際にキャッシュバックというシステムを併用すれば、合法の範囲内で現金化ができるというわけです。
例えば100円相当の商品を20万円で購入するとしましょう。これに対し業者が19万円をキャッシュバックすると、ショッピング枠の95%が現金化できたことになります。業者側も約1万円の儲けとなるわけですね。ただし実際には、これだけの差額があると違法になる可能性もあります。商品を購入したと見なされなくなるからです。
しかし言うまでもなくこれはグレー行為ですし、立派な借金でもあります。そういう方法もあるという程度の知識に留めておいて、利用しないのが一番でしょう。中には悪意を持った業者も多くいますし、決して良いことばかりではないのです。

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